昨日、Nike+のセンサーをいれた靴を忘れ、古いセンサーを取り出して、
iPod nano 1st editonにレシーバーをさして、センサーを新規に認識させようとしたら、
nanoがフリーズして、上のスライドスイッチを一度赤にして、
また。白に戻して、メニューボタンとセンターボタンを押して、
nano自体をリセットさせた。
そしたら、レシーバーは認識して、Nike+のメニューに入っていくと、
いざ、ワークアウトのところで、走る前にレシーバー刺して、
と、怒られて、始まらない状態に陥った。
検索すると、メニューに出ない場合の対処方法は、
Appleのサイトにあった。
が、今回の症状の対処方法はない。
ということは、壊れた!?(号泣)
ということで、iPod nano(6th)を取り出して、ワークアウトをしたら、
なんと、距離感めちゃくちゃ。
距離を測るサイトで測ってみても、11.3kmぐらいなのに、
9.3kmぐらい。ひど過ぎませんか!?
そこで、iPod nano(6th)の精度を調べてみると、
ワークアウトの後に、事前に距離がわかっていれば、
距離でキャリブレートができるらしい。
このことを知らなかったので、大変な結果になってしまった。(笑)
昨日の夕方と今日の朝で、3kmぐらい少なくなってしまった。(号泣)
と言うことで、キャリブレート覚えたので、OK!
さて、レシーバーの話は、次回。
コメントを投稿