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A1139...

こうなったら、A1139をなんとかゲットするぞ!!

と言うのも、 A1138をゲットした時に、
Hi Resの素晴らしさというか、
すごさに感動しちゃいまして、
さらに、2本指が使える‼

これすご過ぎ!

だって、私にしてみたら、
Intel Macなんて必要なくなるもんね。>これなら。

ところが、やっぱり高い‼
2005 Octoberの発売で、$300以上はしている。
ちなみに、A1138は、ボトムケースに少しだけ擦り傷があって、
$205ぐらいでゲットした。
これは最高に得した気分。
これで、HiResのすごさに火がついた。
なんでこうなったかは、15"が壊れたからなんだけど...

と言うことで、A1139。

見つけました。
HDD欠品のもの。>ヤフオクで。
前回eBayでA1139は苦労しているので、
出品者に訊ねて、購入。
出品者もCD Driveから起動させて動作確認したらしい。
だから、他のPortなどの動作確認は???とのこと。
使えなかったら、初期不良対応と言うこと。
日本語が通じると嬉しいです‼

さて、届いてみて、動作確認。
FireWireから起動させて、各Portの確認して、
問題なしでした‼>やったーと思ったところ...
あれっ、起動音した?
iTunes起動させて、RADIOを聴いても音でない。
System Prifaranseで、Soundを確認したら、
内臓スピーカーを認識してないことが判明。

A1139はすんなり手に入らないことになっているらしい。(苦笑)

出品者へこの件に問い合わせたところ、
送料出品者持ちで、返送して動作確認したいとの回答。
私は値引きを申し出たんだけれど。
出品者いい人で、最終的には、
出品者持ちの送料分だけ返金してくれると言うことで、
話がついた。

これが本当だろ‼>eBay!!!

続いて、その後のPowerBookG4 15inch...

その後のPowerBookG4 15inchですが、
ヤフオク、eBayでロジックボードを探してはいたものの、結構高い。

そこで考えたのが、ジャンクな15"。
ちょうど良い出ものがあって、
画面が黄色くなると言う液晶が劣化したジャンク。
その他は全く問題なく動くと言うもので、ACアダプターはつかないが、
バッテリーはついているというもの。
8500円。

これなら、ロジックボード買うよりも、
予備の部品も一緒に購入できるので、らっきー。
10,000円以上は出す気がなかったけれど、
StartingPriceで、げっと。
送料込み、10,000円ぐらいで収まった。

部品は揃った!。
後は、開腹手術の時間をどう作り出すか!?
ここが一番問題であった。

11月19日、土曜日。雨。
この先は乾燥して寒くなるので、静電気も気になるし、
この日はちょうど雨で、草の回収もできないので、
午後から開腹手術開始。

参考にしたのは、ここ
いつものことなんだけれど、必要なページを印刷して、
外したネジなどをそのページの上においていく、
絶対間違えのない「やり方」で手術します。

そうそう、案内が遅くなりましたが、
実は、PowerBookG4 15"の最終モデルA1138をゲットしていました。
最高に状態がいいもので、私としてがご満悦。
まずはこれに、HD320Gを載せ替える作業。
これ、簡単。
あっという間に成功して、起動させると、
さすがに、High Rezは違う。
パッと見てその違いに気づきました。
内心、一人で、「しめしめ...」

その後、ロジック入れ替え作業なんですが、
シリコングリスが必要なことに気づき、
数年前に使用したものを探し出して発見したので、
手術開始。

進めて行くうちに、iFixitに乗っていない部分が出てきた。
右上の電源スイッチのあたり。
この部品は外さないとそのしたにあるロジックを止めているネジが外れない。
さらに、液晶の配線を止めている、星型のネジ(名前失念)を緩めないと
ロジックが外れない、ということで、難なく取り外し成功。>壊れた方ね。

動く方の開腹手術開始。
難なく取り外し成功。

復活大成功!!!
これで、傷が一つもないPowerBookG4 A1095が復活した。

その後のiPodtouch...

11:09 by Bluesnik 0 コメント
その後のiPodtouchですが、
やっぱり、改善されないし、Netで調べても、
これと言って、すぐ治るような情報も見つからなかったので、
結局、Saportへ電話しました。

0120-2277535

以前はだいぶ待たされたけれども、
なんとあっさり繋がりました。

「iOS5にアップデートしたら、音楽が聴けなくなっちゃって、
はっきり言って、聴くことができる曲とできない曲ができて、
困ってるんですが...」

やり取り省きます...

「tuchのリセットをお願いします。左上のボタンと
ホームボタンを同時に押して、Appleマークが出たら離します。
改善されませんか。」

「だめです。」

「じゃ、Mac側で工場出荷時に戻して、ためしてください。」

「いっぺんに856曲をプレイリストへ戻すと同じ状況になりますか?」

「可能性高いです。だから少しづつ戻すのが一番いいかもしれません。」

「わかりました。」

やって見たら、確かに戻りつつあります。
wifiでも同期も可能になったけれど、
iPodが、途中でスリープしてしまうので、
スリープしないにして同期させても、
なにやら途中で転送できない曲ができてしまったりして、
やっぱり有線で同期させています。

iTunesも、あれiOSだったかなどっちだったかわすれたけれど、
最新にしても状況は改善されないので、少しづついれてます。(号泣)

本題のトラブルとは...

さて、本題のトラブルとは、SwapFileが元に戻っちゃいました。
なんで戻ってしまったかは全く不明なのですが、
/Private/var/vm/にできちゃったんです。

実は、この症状、友人に譲ったPowerBookG4 15"/1.67GHzにも
発症してました。
この場合は、私の12"をDiskUtilityを使って、
複製させ、15"に復元したんです。
この時、SwapDiskも作って、SwapDiskも復元したんですけど、
SwapFileが、/private/var/vmにできちゃったんです。
HDの先頭の5GをSwapDiskにしたんですけど、
これじゃ意味ねー。
DesktopPictureもここにいれてます。(笑)

そこで、先日紹介した(?)SwapFile.dmgを
reinstallしようとしたら、Tarminalで、

sudo:/private/etc/sudoers is mode 0644, shuoldbe 0440

とおこられてしまい、お手上げ状態。
それでも、友人に引き渡す必要もあったので、
あとで直せばと思い、そのまま渡したのです。

そして、私の12"のPartationを2→3へ増やしました。
これは、iPartationを使いました。
これ簡単。Cを押しながら、iPatationのCDでbootさせて、
増やすだけ。英語バージョンだったので戸惑ったけれど、
できた。
おそらく、その前に、iDefragで、HDの後ろを空けてあったから、
簡単にできたのかも...

そして、昨日書いたように3Partationで、
快適TigerLifeと思っていて、何気に
/private/var/vm/を調べてみると、
なんと、swapfile0ができていました。
なんでよ〜...

それで、もう一度SwapFile.dmgをreinstallしようとしたら、
同じように怒られてしまって、お手上げ状態になっちゃいました。

で、ググって見たら、ありました。
何かの拍子に、何やらシステム関係のファイルのアクセス権限が、
書き換えられてしまっているようで、
DiskUtilityで修復すれば、OKらしい。
ただ、この方はCDから起動させて修復を試みたらしい。

昨日の私は、当然installDVDなんか持っていなかったので、
とりあえず、UtilitiesのDiskUtilityで、修復を試みた。
まず、ちぇっくさせたら、エラーがいっぱい出て、
修復、修復のlogを簡単にチェクしたら、
それなりに治っているようだったので、
Tarminalから、SwapFile.dmgのreinstallを試みたら、
あっという間に、"done"...

rebootさせて、
/private/var/vm/を確認すると、
swapfile0は消えていた。

理屈がわかれば難なく成功!

どこまで書いたっけ?

9:46 by Bluesnik 0 コメント
そうそう、SymbolicLinker 2.0v3 (June 20, 2011)で、UserのSymbolicをあるべきところへいれたところまででした。

さて、なぜこのSymbolicを入れるかというと、
Softによっては、決めうちであるべきHomeを読みにくるので、
Symbolicを貼っておくのです。

で、このSymbolicLinkerの使い方をちょっと書いておきます。
DLしたdmgfileをマウントさせると、中には4Filesが入っている。
一つは使い方(英語)。
一つは作者のサイト。
SymbolicLinker.plugin

Symboliclinker.service
の4files。

Snow Leopard & Laterは、
SymbolicLinker.serviceを
/Library/Service folderを見つけて、
その中にコピーする。
注意しなければいけないのは、
/system/library/serviceへは入れないこと。

Leopard & Earlierは、
SymbolicLinker.pluginを
/Library/Contextual Menu Items folderを見つけて、
その中へコピーする。

削除したい場合は、どっちの場合も、コピーしたものを削除すれば、OKです。
追加情報、Lionでも使えました。

PowerBook G4...

PowerBook G4 12"を購入して、快適にセットアップしたんだけれど、
Symboliclinkerなる、シンボリックをコンテキストメニューで作ってくれる
Softがあったことを思い出した。

Tigerで、UserのHomeを別ボリュームに移動させることが簡単になった。

しかし、SwapFileは別ボリュームにしたけれど、
Homeのことは考えていなかったので、Partationを切っていませんでした。

そこで発揮したのが、iPartation!
このCDから起動して、HDの一番後ろに別ボリューム作成成功。
しかし、なぜか「大文字小文字区別の拡張フォーマット」しか選べず、実行。
難なく成功した。

さて、Usersを移動するわけだが、ターミナルからコマンドで打ち込んだら、
あえなく撃沈...>とほほ。
無駄となったかなと思っていたけど悔しかったので、
ググって見たら、netinfoを使うことが記載されていて、
思い出した。

Tigerの場合、移動したいユーザーでログインして、
そのユーザーのホームを移動先へ単純コピーする。
netinfoで、Userを選んで、Homeの移動先へPathを通してやる。
再起動。
なんとも不思議、移動先が家のアイコンになっているはずです。

そして、Symboliclinkerで、あるべき起動ボリュームのUsersのフォルダーへ
シンボリックをいれてやればOK。

ところが、問題発生。
明日へ。

実は...

実は、PowerBookG4 12" 1.5GHzを買っちゃいました。

なんで今更!?と言われますが、15"が壊れて、いろいろ調べていたら、
PowerBookG4 12"最終版なんですね、これ。
さらに、母艦とかで使わなければ、全く支障をきたさないスペック。

で、壊れた15"の代わりに、1.67GHzの15"を買っちゃいました。
が、よく調べていなかったので、A1106なんです。>一つ前のHighResoじゃないモデル。
これは失敗だった。>私にはね。

で、探していてであったのがこの12"な訳です。

15,000円スタートの16,000円即決。
16,000円で即決しました。
唯一困っていたのが、日本語キーボード。
ちなみに、この12"ほとんど未使用のような美品でした。

eBayで、US Keyboardを購入して、
本日交換完了。
このKeyBoardもかなり綺麗だった。

交換の注意点
F1,2,11,12のKeyを外すんだけれど、パンタグラフを壊さないようにする。
Keyの左側下部分(トラックパッド側から見て)に手前と上側に爪があるので、
精密ドライバーのマイナスの一番小さいやつで、軽く押し込んで、
手前を持ち上げると、手前が外れるので、
Key自体の左側をしたに軽くずらすと、
左側がスポットはずれ、Key自体を右に軽くずらすと、
外れます。

そこまでの経過は、iFixitを見てください。
PowerBookG4は、こちら。

最後に、PMU(パワーマネージャーのリセット)をやらないといけないです。
One More Thing!
今回のMacOSは、10.4(Tiger)です。
この場合、SpotLight(つづり?)と、
日本語と英語の入力の切り替えコンビネーションKeyが、
重複しているので、環境設定で、SpotLight側のキーコンビネーションを
変更してください。

これで、ストレスなくなります...

iOS5にしたら、iPod touchで音楽が聴けない!?>撃沈...

iOS5にしたら、iPod touchで音楽が聴けない!?>撃沈...

と言うのも、PlayListで入れなおしたけれど、
聴くことができる曲と聴けない曲が出てきてしまっていて、
非常に中途半端。

あとは、ファイルタイプで何かあるのか...

アップデート待ちか!?...

iOS5にしたら、iPod touchで音楽が聴けない!?

11:15 by Bluesnik 0 コメント
iOS5にしたら、iPod touchで音楽が聴けない!?

はっきり言って、これには閉口しました!
MusicMachineが、ただのPDA(死語?)になってしまいました。

AppleDiscutionBoardとかで調べて見ても、音が割れるとか
雑音がひどくて使い物にならないなどの報告はあるけれど、
音が出ないと言う報告は、着信音などの効果音に限られ、
音楽が聴けないとの情報は少ないというかない!?

さらに掘り下げて調べてみるとあった!!!

iOSのバグなのかそう言う仕様なのかわからないが、
とにかくびっくりした。

やって見たこと1
SettingからSoundを一度消音にしてまた戻す。

効果なし。

やって見たこと2
iPodtouchの再起動。
(やり方)
左上のスイッチの長押しで、「終了」の赤い横バーが出るので、終了させて、
画面が消えたら、また左上のスイッチを長押しして起動させる。

効果なし。

やって見たこと3
iTunes上で、同期させていたPlayListの中身(曲)を一度削除して
再度中身をいれ、iPodtochと同期させる。

大成功!!!

複数台(歴代iPodを網羅)持っている私は、
PlayListでそれぞれiPodを管理しているので、
PlayListは非常に大事です。
iOS5へのUPDATEのPlayListは、こう言う仕様なんでしょうね。

だれか、Music全体を同期させている人の情報を求む。
ちなみに、映画やMovieの音声は出てました...

Virtual Box 備忘録...

Virtual Box 備忘録...なんて書いている場合じゃないです。

MacminiのMiniStack2台が、逝ってしまいました。
本当に連鎖反応です。

突然きたんですが、MiniStackからディージーチェーンしていたFW接続の
DVD Driveのトレイを開けたら、突然、Userにアクセスできなくなったと言うような
アラートが出てしまって、再起動しかできなくなありました。
あの手この手をやったけれど、結局、Userを別Volumesにしていて、
そのMiniStackが、動かないので、当然といえば当然の結果ですよね。
SATAのHDなので、Caseに入れ替えて当座をしのぎましたが、
MiniStack2台体制で、大容量の経験したら、もう戻れないですよね〜。

この辺の話は、また後日書いて行こうかと思いますが、
今日は、その結果、VirtualBoxの仮想ディスクの移動を考えたのです。

これが一筋縄では行かない。
なんだか、HDのUUIDが、仮想ディスクごとに降られているらしくて、
単なるコーデは動かないらしいとの情報。
実際やってみても、全く認識してくれずに、お手上げ状態でした。

この点を打破すべく、”ターミナル”に挑むのでした。
その前に、私が導入しているVirtualBox4.*.*は、CloneがGUIで作れるようになっている。
一度試したら、Homeの中にCloneを作っちゃいました。
Home自体を別のVolumeに移している私には、さほどの事はないが、
運悪く、Homeを2度動かしているので、最初のHomeに作っちゃうんです。(苦笑)

そこで、ターミナルでClone作成方法を備忘録としておきます。
環境
ホストOS MacOS X 10.6.*
ゲストOS Wiondows XP

準備
1.application folderにある"VirtualBox.app"をcontrol+クリックしてパッケージの内容を表示させ、
Contentsというフォルダーを開き、その中を表示させておく。
2.複製もとのWindows_XP.vdi(ここではこう呼ぶ)を表示させておく。

作業開始
1.ターミナルを起動して、準備1で表示させたフォルダーの"MacOS"と言うフォルダーを
ターミナルにドラッグアンドドロップ。〜MacOSの後にブランクが一つ入っているので削除する。
(入っていなければそれで良しです。)
2.~/Macos/VBoxManage clonehd /と打ち込んで、準備2で表示させた複製元のWindows_XP.vdiを
ターミナルにドラッグアンドドロップする。
3.ブランクを一ついれて、複製させたい場所のパスを通す。
(例)/Volumes/Macmini/VirtualBox/Windows_XP.vdi
Macminiと言うHDの中のVirtualBoxと言うフォルダーの中にWindows_XP.vdi問いファイル名でクローンする。
ファイル名は的に変えてください。
4.returnする。
ー始まったはずです。ー
5.終わったら、VirtualBoxを起動して、新規に作成を選択して、メモリ使用量を決めて次に行くと、
新規に作成か既存のもの〜かを選べるので、既存を選択して、複製した~.vdiファイルを選んで進むと、
新たにHDができたはずです。
ネットワークなどは引き継がなかったので、新たに設定する必要があります。
6.ネットワークの設定は、「アダプタ1」で、「ブリッジ〜」を選択して、
下の方の有線〜にチェックを入れる。AirMacを使っていてもチェックを入れる。

これで、OKです。
どこにでもCloneを作る事ができます。
-rememberを追加で記載すれば、自動でHDを登録してくれる記事を読んだけれど、
そんなOptionはないと怒られました...

余談
私の場合、2度ほどHomeを移動させていたんですが、一度目の時にVirtualBox+WindowsXPを導入したんですね。
それで、今回一度目にHomeを移動させたVolumeを再フォーマット(2パーティションを1パーティションへ)して
当該HDをWindowsとTunesを入れようと考えていたんです。
一度違うVolumeにvdiを書き出して、フォーマットして、また戻すと言う作業なので、
上記を繰り返すだけなので、楽勝と思っていたら、なんと、フォーマット後、
vdiを書き出して、VirtualBoxで新規登録しようとしたら、
なんだか、ホームが見つからないから登録できなとかのあらーとがでてしまった。
VirtualBoxの環境設定で、新Home内の同じディレクトリにパスを通してやったら、
すんなりと、登録に成功。ネットワークを再設定して、OKとなりました。
後は、Shard folderをセットすれば、完璧です。

PowerBook G4 1.5GHz逝く...

大事に使ってきたPowerBookG4が、逝ってしまいました。(号泣)

Specは、以下のとおり。
Model# A1095
Upgrade
HD 320G
Memory 2G
そうそう、US KeyBoardになってます。

症状は、画面がジャみて凍ってしまい、起動しない。

おそらく、Logic BoardのVideoCardが、逝ってしまったんでは?...
なぜかというと、DVDから起動させてもどう症状で起動しないんですけど、
電源ボタンを押して、数分しかたっていないのに、LogicのVideoChip辺りが高温になっているからです。
ちなみにやったことは、
PRAMクリア、PMUのリセット、バッテリはずして一晩おく。
SingleUserModeの/sbin/fsck -fyも試したけれど、
HDやシステムは、問題無い模様でした。
だからこそ、Logicの問題と限定したんですが。

Logicを探すと意外と高い。
円高差益があるにしても送料こみで、10,000円ぐらい。
となると、もう10,000円だして、1.67GHzのPowerBookがいいかなと、
ゲットしちゃいました。>完全お金使いすぎ。

で、その後いろいろ調べたら、
2005 October Modelが、HightResoで、消費電力が少ない最終モデルであることを知った。
ちょっと急いで買い過ぎたかと後悔したが、円高差益もあるし、
売っちゃってもいいかなと思い、最終モデルを探し出したのでした。

今月はお金使い過ぎちゃったので、来月、Logicもゲットして交換します。
だって、1.5GHzは、めちゃくちゃ綺麗ですよ。
だーいじに使ってきたので...

連鎖反応だ〜!!!(号泣)

PowerBookG4(1.5MHz/A1095)が壊れた。

数ヶ月前から、どうも調子が悪くなっていたようで、
画面がジャミルような症状が出て、凍ってしまうのです。
あまり良からぬソフトをインストールしたからかなと、
自分なりに諦めていたものの、
いざ、突然動かなくなると、今まで一緒に歩んできた、
PowrBookG4(力本)がさみしすぎる。
たしか、新品を無理して購入したマシンだ。
スペックは、メモリが、2G。HDが、320G。
HDは、1年ほどまえに換装してあった100Gが、
お亡くなりになって、換装したばかりでした。
喫煙しないし、ほとんど外にも持って出ないので、
非常に、外観も綺麗です。
そうそう、US Keyboardに換装してあります。

HDを入れ替えた時に、HDが大きくなったので、
ソフトも斬新して、総額にすれば大金になるソフトが入ってます。
バッテリも、通常の使用で、2時間近く使えるので、
気に入った一品なんです。
17inchのPowerBookG4もあるけれど、
15inchの方がバランスがいいです。

とここまでは、私の思い入れを書きました。

続いて症状を書きます。

ソフトインストールのため、dmgファイルをHDにコピーしました。
USBメモリからですが、command+Eでエジェクとしたつもりだった...
メモリを抜いてしまったのです。
アラートが出て、Macminiで違う作業を始めて、
振り返ったら、PowerBookG4(以下、PBG4)の画面が真っ暗になっていて、
動いているのか、止まっているのか...皆目検討つかない状態。

何はともあれ、command+control+電源ボタンで再起動したところ、
ビープ音がなって、スリープボタンが3回点滅して、
4-5秒点灯して、3回点滅して、4-5秒点灯する繰り返し状態。
さらに、再起動をして、SingleUserModeで起動して、
/sbin/fsck -fy
を実行したら、apper OK.の結果。
rebootさせて見ても、起動はするものの、
すぐ画面がじゃみて、凍ってしまいます。
10.5のDVDから起動して、
ディスクユーティリティーで、治そうと思ったら、
ディスクユーティリティーを起動したところでフリーズ。

愕然!

ロジックボードが壊れた予感。(号泣)

ネットで調べたら、メモリの抜き差しや位置を変えてみるなど、
が一番最初に試すことと言うことでした。
時間がないので、そのままにして仕事へきてしまいました。
Appleで調べると、PBG4は、「ビンテージ製品」に入ってしまい、
ハードの修理は、Appleでは受けられないとのことになってしまいました。
Appleに頼むつもりはなかったけれど、なんとなく心細い気がしました。

さて、電話のサポートを頼りに、
ビープ音とスリープランプの点滅点灯から、
故障の箇所はなど、何か手がかりは得られないかと...

そうしたら、やっぱりメモリの不具合が怪しいとのことでした。
後、PMUのリセット
この辺すっかり忘れてるねー。
MacOSの時は、結構止まったので、PRAMクリアなどよくやったなー。
そうそう、fsckとPRAMクリアはやったけど、PMUはすっかり忘れてた。

明日、メモリを上下入れ替えて、PMUやって、報告します。
帰ってこい!!!(祈) 

iBook G4 のSwapfileを別パーテーションへ移動させる..

iBook G4 のスペックは、以下のとおりです。

CPU PowerPC 800MHz
メモリ 640M
HD 60G(SwapDisk:1.5G iBookOSX:20G iBook:残り)
OS MacOS X 10.4.11

そもそも、このHDは、iBookG3に乗せてあったものを
iBookG4へ載せ替えたものです。
したがって、OS 10.2.*の時には、SwapCopと言うソフトを使って、
SwapFileを別パーテーション(SwapDisk)へ移動させていたんです。

ところが、OSのバージョンが上がるにつれて、
SwapCopが使えなくなったので、なんのための”SwapDisk"だか、
わからない状態でしたが、自分なりの大事なファイル置き場として使ってきていました。

今回、G4に載せ替えたこともあって、念願であった"MiniStack"が、
やっと使えたのでした。>G3には対応していなかった模様。本当?
古いNDAS(1.2~1.4ぐらいかな?)をG3にいれて見たけれど、
なんもマウントしない...(号泣)

今回は、NDAS1.8.1だったかな?メモリが、少なくて良い時代の
Softwareをいれて見て、ID&WriteKeyを入れたところ、あっさりマウントしてくれた。
こんなにも違うんでしょうか、G3とG4は...(号泣)
HDが小さいiBookだからこそ、
Network Direct Attached Strorageを使いたいですよね。
念願かなって、やる気満々!

そこで、SwapDiskの復活!

調べて見たら、10.3.*(Panther)と10.4.*(Tiger)は、かなり複雑。
コマンドが嫌いだから、Mac使ってきた私には、
ちょっとハードル高し。
それでも、やる気満々だったので、
さらに調べると、こんなところが。

苦手な英語を紐解いてみると、こんな感じ。

1.このページのDownloadの"swapfile.dmg"をダウンロードする。
2.これをマウントさせて、中の"swapfile.pl"をデスクトップにコピーする。
3.ターミナルを起動させて、

sudo swapfile.pl install SwapDisk

で、インストールする。
swapfile.plのパスを通さなければいけないんだけれど、
心配することはないです。
ターミナルで、
sudoブランクと打ち込んで、デスクトップにコピーした"swapfile.pl"を
ドラッグアンドドロップしてあげれば、Pathとおります。
最後のSwapDiskは、swapfileを置きたいパーテーションの名前。
/でフォルダーまで指定できるかと思ったけれど、今回は教えてもらっているとおりに。
4.このページでは、IDE Driveじゃないパーテーションに起きたい場合は、なんとか...
と書いてあるようだけれど、私のは、IDEなので、そのままスルー。
5.再起動。
6.なにが起こっているか、コマンドで確認する。

swapfile.pl inspect

って打ち込んでも、fileが見つかりません。といわれて、お手上げ状態です。(苦笑)
それでも、フォルダーへ移動で、
/private/var/vmで見に行くと、swapfile0は、消えていた。
あたらしいSwapDiskへ見に行くと、なーんもできてないです。
大丈夫?

結局、uninstallして、cleanupして、もう一度インストールしたけれど、
変化なし。
それでも、なんとなく早くなったような気がしますけれど、
Swapfileができないと不安定になると言う話聞きましたが、
どうなんでしょう?
大丈夫?

どなたか教えていただけません?

iBookなんとかしました...

禁煙までして購入して、大事に使ってきたiBook G3 800MHzが壊れて、
そのままでは、かわいそすぎるので、なんとかしようと考えていて、
実弟のiBook G4 800MHzを譲り受けることになった。

しかし、OSを入れ替えて環境を整えるのも、
面倒だし、いまさら30Gではちょっとね〜...

と言うことで、復活劇があるかもと甘い考えの元、
HD載せ替えと言う手段を選びました。
HD交換は、G3,G4共に、ほとんど全バラしになるので、
ひょっとしたら、G3も復活するかもなんて...

Keyboardは、同じものが使えると言う情報だったんだけれど、
なんと、フィルムケーブルがちょっと無理やりっぽくなっちゃいました。
まー、それでも使えそうなので、良しとしました。

結果的には、作業時間は、3時間弱でなんとかなりました。
HDを60Gに載せ替えたG4は快適に動いてくれました。
G3の方は、Keyboardを探し出さなければいけないので、
まだ、試してません。
そういやー、スピーカーケーブルが、ロジックボードに刺さっているジャックで、
ケーブルを引っ張ったら、線が抜けちゃいました。(苦笑)

アッパーカバーも予備で部品だけ買ってあるので、特に問題ないけれど、
一応、ジャックにさして、赤黒線もさして置いたので、
動いたとすれば、音も出るかと思うんですけれど...

と言うことで、iBook再デビュー...

G4 CubeのSpecが出てきた...

私の愛機、そして銘機として、いっしょにがんばってきた
G4 Cubeを先日引退させたけれど、
その時のスペックがやっと出てきたので、ここで載せておきます。
まずは、「このMacについて」。

続いて、「システムプロファイラ」

































































































































































とまー、こんなんでしたが、
なんとか使ってきた次第です。

最高に愛着のわいた「マシン」でした...

iBookが壊れた...

iBookが壊れた...

ついに来てしまいました。

大事に使ってきた、iBook G3 800MHzです。(号泣)
スペックは、メモリー最大の640M。
HDは、60Gに換装して、当然、AirMacで使っていたんです。
なにに使っていたと言われると、
ただただ、Download Machineですが...
OSは、10.4.*で使っていました。

ただ不便だったのは、DLしたファイルのやりとり。
小さいのUSB1.0でもいいんだけれど、
大きくなると、FWじゃないと恐ろしく遅いと言う点です。
これは、痛いよね〜

それでも、このiBookには思い出があって、
800MHzが出た時に、これで最終モデルだろうと、勝手に思い込み、
当時、Apple Storeで、1%ローンをやっていたのね。
確か、まだKeyboardなんかも、USモデルと日本語モデルが選べるなんて
そんな時代じゃなかったような覚えがあります。
だから、わざわざ、eBayかどこかで探して、付けた記憶があります。
予備キーボードまで買ったような...(これがよかったのですが)

これが一番大きな問題だった。

iBook購入のため、”禁煙”した!!!

そのタバコ代で、買う予定だったけれど、禁煙は一発で成功して、
今でも吸ってませんが、払うはずのタバコ代が、どこへ行ったのか...
結局、いつでも金欠借金時代だったんですけれど。(苦笑)

でも、亡くなるとさみしいし、
最大にしたメモリーやAirMacCardなんかも勿体無いしね〜。

と言うことで、ヤフオクで探し出すと、
以外にも、安く買えるんですね。>iBook G3は。
G4は、まだ、そこそこの値段ですねー。

で、ふっと思い出したのが、実弟がiBook G4を持っていたような。
G4って、USB2.0なんですね。>知らなかった。
で、弟に聞いてみると、使っていないので、譲り受けることに。
ただ、キーボード(日本語)が、壊れてる。>子供にやられた。
そうで、ネットで調べてみると、12inchのG3とG4のキーボードは、同じ!

と言うことで、予備で購入していたキーボードが、役立つことに!
さらに、汚れているTopCoverも合いそうなので、Appleマークのところに
赤かピンクのなんて言うのかな?透き通ったセロファンみたいのを貼って、
お色直ししましょうか...
それにしても、G4のHDが、30G敷かないので、
G3の60Gと交換換装をしようかと考えているところです。
ちなみに、iBookのHD換装は、何度もやっているので、
自信はあるけれど、いかんせんネジの位置を覚えておくことができないので、
久しぶりに、ここからバラし方を印刷して、
印刷した紙の同じ場所の上に置いて行くと言う作戦で今回も行きます。

そういえば、ここ、バラしについてはすごすぎます。
Macは、ほとんど揃っているし、Game機もほとんど揃ってる。
さらに、携帯電話のバラしまで揃ってる。
とにかくすごいから一度行ってみるといいかも。


きっと、G3も安いからそのうち治すことになると思います...

名機G4Cubeよ、ご苦労様...

名機G4Cubeよ、ご苦労様...

久しぶりの更新になります。(苦笑)
すっかり円高になってしまったことで、
やらなければ(そんなことはないけれど)いけないことが...(笑)
その辺は、また後日ゆっくりと...

さて、久しぶりに更新したわけですが、その理由というのも、

「名機G4 Cube」の引退劇がありました。

すっかり、時代遅れとなってしまった"PowerPC"ですが、
なんとかごまかしながら使ってきました。
しかし、根っからのApple Userを自負している私でも、
限界を感じたわけであります。(苦笑)

どんなことでも、「終焉」は来るものなんですね...(号泣)

私の自慢の"Monster Cube G4"のスペックは以下のとおり。

と、Cubeが動いているときに、システムプロファイラの画面の写真をとっておいて、
Backupしたつもりだったんですが、ない!!!
ということで、覚えてる範囲で書いておきます。

PowerPC 1.2GHz
メモリ 1.5G
HD 100G+80G(共に2.5inch)
ビデオカード128Mのwindows用のファームウェアを書き換えたもの
BlueToothのドングルを使って、Appleの極薄キーボード+マウス

ってところでしょうか!?
一番困ったのは、FWしか使えないところ。
写真データとかiPodに音楽送り込むにも、どうにもならない。
しゃしんとかHomePage作るとかは十分だけれど、
映像や音楽はちょっと辛くなったんです。

我ながら、がんばってきたCubeになっていたと...
Cubeを動かす機会があったら、
システムプロファイラの写真救出しときます...

iPad2出ましたね…

早くも"iPad2"が出ましたね。
かなり、洗練されたモデルに進化した感じです。

一言申したい。

「母艦が必要のないモデルは出ないの。」


体重52.9kg
体脂肪率8.0%
基礎代謝1,305kcal

"MacBook Pro"出ましたね。

ひと足乗り遅れましたが、でましね~。

デザインが、少し変わったんでしょうか?
ここの所、お金もないので、
Apple製品の情報は、あえて聞かないようにしてるんですが、
友人T君や実弟が、騒いできて、やっぱり気になるんですね。(笑)

買いたいけれどお金ない、値段調べるの虚しいので、
あえて知らん振り………

ジョギング後
体重49.8kg←キター
体脂肪率5.7%
基礎代謝1,255kcal

ついにやりました!

ついにやりました!

ご覧いただいていると思いますが、
iPadのTemplate、使えるようになりました。
と言うか、最初から使えたようです。
XML Fileのアップロードのやり方を変えただけで、OKでした。

ダウンロードしたファイルを解凍して、
XMLファイルをエデイタで開いて、全てコピーします。

BloggerのデザインタブのHTMLの編集にペーストします。
もちろん、前の記述は全て削除した後です。

保存ボタンをクリックして、ブログの表示でOKでした。


これで、心置きなく続けられそうです…

体重54.1kg
体脂肪率7.3%
基礎代謝1373kcal