iBook G4 のスペックは、以下のとおりです。
CPU PowerPC 800MHz
メモリ 640M
HD 60G(SwapDisk:1.5G iBookOSX:20G iBook:残り)
OS MacOS X 10.4.11
そもそも、このHDは、iBookG3に乗せてあったものを
iBookG4へ載せ替えたものです。
したがって、OS 10.2.*の時には、SwapCopと言うソフトを使って、
SwapFileを別パーテーション(SwapDisk)へ移動させていたんです。
ところが、OSのバージョンが上がるにつれて、
SwapCopが使えなくなったので、なんのための”SwapDisk"だか、
わからない状態でしたが、自分なりの大事なファイル置き場として使ってきていました。
今回、G4に載せ替えたこともあって、念願であった"MiniStack"が、
やっと使えたのでした。>G3には対応していなかった模様。本当?
古いNDAS(1.2~1.4ぐらいかな?)をG3にいれて見たけれど、
なんもマウントしない...(号泣)
今回は、NDAS1.8.1だったかな?メモリが、少なくて良い時代の
Softwareをいれて見て、ID&WriteKeyを入れたところ、あっさりマウントしてくれた。
こんなにも違うんでしょうか、G3とG4は...(号泣)
HDが小さいiBookだからこそ、
Network Direct Attached Strorageを使いたいですよね。
念願かなって、やる気満々!
そこで、SwapDiskの復活!
調べて見たら、10.3.*(Panther)と10.4.*(Tiger)は、かなり複雑。
コマンドが嫌いだから、Mac使ってきた私には、
ちょっとハードル高し。
それでも、やる気満々だったので、
さらに調べると、こんなところが。
苦手な英語を紐解いてみると、こんな感じ。
1.このページのDownloadの"swapfile.dmg"をダウンロードする。
2.これをマウントさせて、中の"swapfile.pl"をデスクトップにコピーする。
3.ターミナルを起動させて、
sudo swapfile.pl install SwapDisk
で、インストールする。
swapfile.plのパスを通さなければいけないんだけれど、
心配することはないです。
ターミナルで、
sudoブランクと打ち込んで、デスクトップにコピーした"swapfile.pl"を
ドラッグアンドドロップしてあげれば、Pathとおります。
最後のSwapDiskは、swapfileを置きたいパーテーションの名前。
/でフォルダーまで指定できるかと思ったけれど、今回は教えてもらっているとおりに。
4.このページでは、IDE Driveじゃないパーテーションに起きたい場合は、なんとか...
と書いてあるようだけれど、私のは、IDEなので、そのままスルー。
5.再起動。
6.なにが起こっているか、コマンドで確認する。
swapfile.pl inspect
って打ち込んでも、fileが見つかりません。といわれて、お手上げ状態です。(苦笑)
それでも、フォルダーへ移動で、
/private/var/vmで見に行くと、swapfile0は、消えていた。
あたらしいSwapDiskへ見に行くと、なーんもできてないです。
大丈夫?
結局、uninstallして、cleanupして、もう一度インストールしたけれど、
変化なし。
それでも、なんとなく早くなったような気がしますけれど、
Swapfileができないと不安定になると言う話聞きましたが、
どうなんでしょう?
大丈夫?
どなたか教えていただけません?
CPU PowerPC 800MHz
メモリ 640M
HD 60G(SwapDisk:1.5G iBookOSX:20G iBook:残り)
OS MacOS X 10.4.11
そもそも、このHDは、iBookG3に乗せてあったものを
iBookG4へ載せ替えたものです。
したがって、OS 10.2.*の時には、SwapCopと言うソフトを使って、
SwapFileを別パーテーション(SwapDisk)へ移動させていたんです。
ところが、OSのバージョンが上がるにつれて、
SwapCopが使えなくなったので、なんのための”SwapDisk"だか、
わからない状態でしたが、自分なりの大事なファイル置き場として使ってきていました。
今回、G4に載せ替えたこともあって、念願であった"MiniStack"が、
やっと使えたのでした。>G3には対応していなかった模様。本当?
古いNDAS(1.2~1.4ぐらいかな?)をG3にいれて見たけれど、
なんもマウントしない...(号泣)
今回は、NDAS1.8.1だったかな?メモリが、少なくて良い時代の
Softwareをいれて見て、ID&WriteKeyを入れたところ、あっさりマウントしてくれた。
こんなにも違うんでしょうか、G3とG4は...(号泣)
HDが小さいiBookだからこそ、
Network Direct Attached Strorageを使いたいですよね。
念願かなって、やる気満々!
そこで、SwapDiskの復活!
調べて見たら、10.3.*(Panther)と10.4.*(Tiger)は、かなり複雑。
コマンドが嫌いだから、Mac使ってきた私には、
ちょっとハードル高し。
それでも、やる気満々だったので、
さらに調べると、こんなところが。
苦手な英語を紐解いてみると、こんな感じ。
1.このページのDownloadの"swapfile.dmg"をダウンロードする。
2.これをマウントさせて、中の"swapfile.pl"をデスクトップにコピーする。
3.ターミナルを起動させて、
sudo swapfile.pl install SwapDisk
で、インストールする。
swapfile.plのパスを通さなければいけないんだけれど、
心配することはないです。
ターミナルで、
sudoブランクと打ち込んで、デスクトップにコピーした"swapfile.pl"を
ドラッグアンドドロップしてあげれば、Pathとおります。
最後のSwapDiskは、swapfileを置きたいパーテーションの名前。
/でフォルダーまで指定できるかと思ったけれど、今回は教えてもらっているとおりに。
4.このページでは、IDE Driveじゃないパーテーションに起きたい場合は、なんとか...
と書いてあるようだけれど、私のは、IDEなので、そのままスルー。
5.再起動。
6.なにが起こっているか、コマンドで確認する。
swapfile.pl inspect
って打ち込んでも、fileが見つかりません。といわれて、お手上げ状態です。(苦笑)
それでも、フォルダーへ移動で、
/private/var/vmで見に行くと、swapfile0は、消えていた。
あたらしいSwapDiskへ見に行くと、なーんもできてないです。
大丈夫?
結局、uninstallして、cleanupして、もう一度インストールしたけれど、
変化なし。
それでも、なんとなく早くなったような気がしますけれど、
Swapfileができないと不安定になると言う話聞きましたが、
どうなんでしょう?
大丈夫?
どなたか教えていただけません?
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