A1139...

こうなったら、A1139をなんとかゲットするぞ!!

と言うのも、 A1138をゲットした時に、
Hi Resの素晴らしさというか、
すごさに感動しちゃいまして、
さらに、2本指が使える‼

これすご過ぎ!

だって、私にしてみたら、
Intel Macなんて必要なくなるもんね。>これなら。

ところが、やっぱり高い‼
2005 Octoberの発売で、$300以上はしている。
ちなみに、A1138は、ボトムケースに少しだけ擦り傷があって、
$205ぐらいでゲットした。
これは最高に得した気分。
これで、HiResのすごさに火がついた。
なんでこうなったかは、15"が壊れたからなんだけど...

と言うことで、A1139。

見つけました。
HDD欠品のもの。>ヤフオクで。
前回eBayでA1139は苦労しているので、
出品者に訊ねて、購入。
出品者もCD Driveから起動させて動作確認したらしい。
だから、他のPortなどの動作確認は???とのこと。
使えなかったら、初期不良対応と言うこと。
日本語が通じると嬉しいです‼

さて、届いてみて、動作確認。
FireWireから起動させて、各Portの確認して、
問題なしでした‼>やったーと思ったところ...
あれっ、起動音した?
iTunes起動させて、RADIOを聴いても音でない。
System Prifaranseで、Soundを確認したら、
内臓スピーカーを認識してないことが判明。

A1139はすんなり手に入らないことになっているらしい。(苦笑)

出品者へこの件に問い合わせたところ、
送料出品者持ちで、返送して動作確認したいとの回答。
私は値引きを申し出たんだけれど。
出品者いい人で、最終的には、
出品者持ちの送料分だけ返金してくれると言うことで、
話がついた。

これが本当だろ‼>eBay!!!

buyer protectionってなによ!!!ぷんぷん!!!

9:01 by Bluesnik 0 コメント
eBayで、PowerBookG4 17inch A1139を購入しようと市場調査していたところで、
先日、eBayの説明欄ではA1139になっているけれど、
出品者の説明欄では、A1085になっているものを見つけた。
出品者へこの件に問い合わせたところ、
出品に際して、eBayの手順で進めて行ったら、
こんなことになっちゃった...みたいな回答を得た。

実際、どっちが本当なの?という感じ...

A1085は持っているけれど、ま〜いいかと入札していたら、
not wonだった。
内心ホッとしていたところ、
2nd Chance Offerが届いた。
締め切り時間ギリギリまで考えて、
結局購入に踏み切った。

届いてみたら、やっぱりA1085でやんの!(怒)
と言うことで、早速クレームをつけて、full refundを
申し入れた。

もめにもめて、buyer protectionのお世話になることに。

一度は、partical refundで出品者から申し出を受けたが、
私は一度訊ねているし、あなたの回答がいい加減だからと、
full refundを希望したところ、
結局、eBayの公平審査(と言うのか判らないがそんなかんじ)に
エスカレートして、72h待ち状態となった。

私の方も、一部返金で納得しても良かったが、
これは、双方が悪いと判断して、エスカレートさせた。
半分ぐらい帰ってくるかな〜って気持ちで...

72h過ぎてもなんの回答もなくて、78hぐらいでeBayから来た!

俺を助けるてだてはないよ。
出品者の説明は、machedしているよ。

撃沈しました...

これで閉鎖します。
あなたはこれ以上なにもする必要がありません。
(小さい文字で)上告することができます。
但し、$250を超えているので、
あなたのサインが必要です。

って、できるわけ、ね〜だろ!
郵送でそんなことしてたら、
1週間や2週間すぐ過ぎちゃうだろ!!

なにが、buyer protectionだ!!!

そうそう、eBayの中で出品者とやり取りするんだけれど、
そのメールの中で、eBayのコメントとして、
勇気を出して申し出なさい。
私たちがついているから。
みたいなコメントついてるけど...???

バカにするな!!!

続いて、その後のPowerBookG4 15inch...

その後のPowerBookG4 15inchですが、
ヤフオク、eBayでロジックボードを探してはいたものの、結構高い。

そこで考えたのが、ジャンクな15"。
ちょうど良い出ものがあって、
画面が黄色くなると言う液晶が劣化したジャンク。
その他は全く問題なく動くと言うもので、ACアダプターはつかないが、
バッテリーはついているというもの。
8500円。

これなら、ロジックボード買うよりも、
予備の部品も一緒に購入できるので、らっきー。
10,000円以上は出す気がなかったけれど、
StartingPriceで、げっと。
送料込み、10,000円ぐらいで収まった。

部品は揃った!。
後は、開腹手術の時間をどう作り出すか!?
ここが一番問題であった。

11月19日、土曜日。雨。
この先は乾燥して寒くなるので、静電気も気になるし、
この日はちょうど雨で、草の回収もできないので、
午後から開腹手術開始。

参考にしたのは、ここ
いつものことなんだけれど、必要なページを印刷して、
外したネジなどをそのページの上においていく、
絶対間違えのない「やり方」で手術します。

そうそう、案内が遅くなりましたが、
実は、PowerBookG4 15"の最終モデルA1138をゲットしていました。
最高に状態がいいもので、私としてがご満悦。
まずはこれに、HD320Gを載せ替える作業。
これ、簡単。
あっという間に成功して、起動させると、
さすがに、High Rezは違う。
パッと見てその違いに気づきました。
内心、一人で、「しめしめ...」

その後、ロジック入れ替え作業なんですが、
シリコングリスが必要なことに気づき、
数年前に使用したものを探し出して発見したので、
手術開始。

進めて行くうちに、iFixitに乗っていない部分が出てきた。
右上の電源スイッチのあたり。
この部品は外さないとそのしたにあるロジックを止めているネジが外れない。
さらに、液晶の配線を止めている、星型のネジ(名前失念)を緩めないと
ロジックが外れない、ということで、難なく取り外し成功。>壊れた方ね。

動く方の開腹手術開始。
難なく取り外し成功。

復活大成功!!!
これで、傷が一つもないPowerBookG4 A1095が復活した。

その後のiPodtouch...

11:09 by Bluesnik 0 コメント
その後のiPodtouchですが、
やっぱり、改善されないし、Netで調べても、
これと言って、すぐ治るような情報も見つからなかったので、
結局、Saportへ電話しました。

0120-2277535

以前はだいぶ待たされたけれども、
なんとあっさり繋がりました。

「iOS5にアップデートしたら、音楽が聴けなくなっちゃって、
はっきり言って、聴くことができる曲とできない曲ができて、
困ってるんですが...」

やり取り省きます...

「tuchのリセットをお願いします。左上のボタンと
ホームボタンを同時に押して、Appleマークが出たら離します。
改善されませんか。」

「だめです。」

「じゃ、Mac側で工場出荷時に戻して、ためしてください。」

「いっぺんに856曲をプレイリストへ戻すと同じ状況になりますか?」

「可能性高いです。だから少しづつ戻すのが一番いいかもしれません。」

「わかりました。」

やって見たら、確かに戻りつつあります。
wifiでも同期も可能になったけれど、
iPodが、途中でスリープしてしまうので、
スリープしないにして同期させても、
なにやら途中で転送できない曲ができてしまったりして、
やっぱり有線で同期させています。

iTunesも、あれiOSだったかなどっちだったかわすれたけれど、
最新にしても状況は改善されないので、少しづついれてます。(号泣)

ネットワーク備忘録

ネットワーク備忘録しときます。

私の家のネットワークは、有線無線全て、IPアドレスを振ってあり、
無線は、Macアドレスでフィルタリングしているので、
勝手に入られると言うことは、滅多にないかと思いますが。

今回は、自宅兼お店をやっている友人のところで、
パソコン持ってきたお客に、ネットサービスをと言うことを考えました。

ネットサービスなんて考えてなくて、
デスクトップのWindowsだけだったので、
無線機能を持たないルータでした。

そこにPowerBookG4が加わったので、
無線LANが当然と言うことです。
で、こんな感じにしました。

ルーター
192.168.1.1
255.255.255.0
パスワード設定
DHCPサーバー参照
192.168.1.101から192.168.1.120まで
リース時間は、4時間
↓(有線接続)
ブリッジ(無線LAN付き)
192.168.1.220
255.255.255.0
192.168.1.1
WEPキー設定128Bit

ブリッジへ有線接続
Windows Machine 192.168.1.221 255.255.255.0 192.168.1.1
ブリッジへ無線接続
PowerBookG4 192.168.1.222 255.255.255.0 192.168.1.1
WEPキー入力

おそらく、有線無線接続の2台もDHCPサーバー参照させれば、
いいんだろうけれど、つながっていてめんどくさいので、
そのままにしちゃいました。

上記の環境で、iPodtouchで接続したら、
WEPキーを入力しただけですんなり繋がりました。
IPアドレス確認したら、
192.168.1.101がふられていました。

2階にブリッジを設置したんですが、
1階のお店全体をカバーしてました。
ステルス機能を使うと、届く範囲が狭まるとか
読んだ記憶があったので、今回はステルスやめました。

ちょっとセキュリティー甘いけど、
Windowsのファイル共有のチェックも外してあるので、
大丈夫かな?

調べて見たら、WEPキーチェッカーみたいなソフトもあるとか...
こわっ...

本題のトラブルとは...

10:31 by Bluesnik 0 コメント
さて、本題のトラブルとは、SwapFileが元に戻っちゃいました。
なんで戻ってしまったかは全く不明なのですが、
/Private/var/vm/にできちゃったんです。

実は、この症状、友人に譲ったPowerBookG4 15"/1.67GHzにも
発症してました。
この場合は、私の12"をDiskUtilityを使って、
複製させ、15"に復元したんです。
この時、SwapDiskも作って、SwapDiskも復元したんですけど、
SwapFileが、/private/var/vmにできちゃったんです。
HDの先頭の5GをSwapDiskにしたんですけど、
これじゃ意味ねー。
DesktopPictureもここにいれてます。(笑)

そこで、先日紹介した(?)SwapFile.dmgを
reinstallしようとしたら、Tarminalで、

sudo:/private/etc/sudoers is mode 0644, shuoldbe 0440

とおこられてしまい、お手上げ状態。
それでも、友人に引き渡す必要もあったので、
あとで直せばと思い、そのまま渡したのです。

そして、私の12"のPartationを2→3へ増やしました。
これは、iPartationを使いました。
これ簡単。Cを押しながら、iPatationのCDでbootさせて、
増やすだけ。英語バージョンだったので戸惑ったけれど、
できた。
おそらく、その前に、iDefragで、HDの後ろを空けてあったから、
簡単にできたのかも...

そして、昨日書いたように3Partationで、
快適TigerLifeと思っていて、何気に
/private/var/vm/を調べてみると、
なんと、swapfile0ができていました。
なんでよ〜...

それで、もう一度SwapFile.dmgをreinstallしようとしたら、
同じように怒られてしまって、お手上げ状態になっちゃいました。

で、ググって見たら、ありました。
何かの拍子に、何やらシステム関係のファイルのアクセス権限が、
書き換えられてしまっているようで、
DiskUtilityで修復すれば、OKらしい。
ただ、この方はCDから起動させて修復を試みたらしい。

昨日の私は、当然installDVDなんか持っていなかったので、
とりあえず、UtilitiesのDiskUtilityで、修復を試みた。
まず、ちぇっくさせたら、エラーがいっぱい出て、
修復、修復のlogを簡単にチェクしたら、
それなりに治っているようだったので、
Tarminalから、SwapFile.dmgのreinstallを試みたら、
あっという間に、"done"...

rebootさせて、
/private/var/vm/を確認すると、
swapfile0は消えていた。

理屈がわかれば難なく成功!

どこまで書いたっけ?

9:46 by Bluesnik 0 コメント
そうそう、SymbolicLinker 2.0v3 (June 20, 2011)で、UserのSymbolicをあるべきところへいれたところまででした。

さて、なぜこのSymbolicを入れるかというと、
Softによっては、決めうちであるべきHomeを読みにくるので、
Symbolicを貼っておくのです。

で、このSymbolicLinkerの使い方をちょっと書いておきます。
DLしたdmgfileをマウントさせると、中には4Filesが入っている。
一つは使い方(英語)。
一つは作者のサイト。
SymbolicLinker.plugin

Symboliclinker.service
の4files。

Snow Leopard & Laterは、
SymbolicLinker.serviceを
/Library/Service folderを見つけて、
その中にコピーする。
注意しなければいけないのは、
/system/library/serviceへは入れないこと。

Leopard & Earlierは、
SymbolicLinker.pluginを
/Library/Contextual Menu Items folderを見つけて、
その中へコピーする。

削除したい場合は、どっちの場合も、コピーしたものを削除すれば、OKです。
追加情報、Lionでも使えました。

PowerBook G4...

PowerBook G4 12"を購入して、快適にセットアップしたんだけれど、
Symboliclinkerなる、シンボリックをコンテキストメニューで作ってくれる
Softがあったことを思い出した。

Tigerで、UserのHomeを別ボリュームに移動させることが簡単になった。

しかし、SwapFileは別ボリュームにしたけれど、
Homeのことは考えていなかったので、Partationを切っていませんでした。

そこで発揮したのが、iPartation!
このCDから起動して、HDの一番後ろに別ボリューム作成成功。
しかし、なぜか「大文字小文字区別の拡張フォーマット」しか選べず、実行。
難なく成功した。

さて、Usersを移動するわけだが、ターミナルからコマンドで打ち込んだら、
あえなく撃沈...>とほほ。
無駄となったかなと思っていたけど悔しかったので、
ググって見たら、netinfoを使うことが記載されていて、
思い出した。

Tigerの場合、移動したいユーザーでログインして、
そのユーザーのホームを移動先へ単純コピーする。
netinfoで、Userを選んで、Homeの移動先へPathを通してやる。
再起動。
なんとも不思議、移動先が家のアイコンになっているはずです。

そして、Symboliclinkerで、あるべき起動ボリュームのUsersのフォルダーへ
シンボリックをいれてやればOK。

ところが、問題発生。
明日へ。

実は...

実は、PowerBookG4 12" 1.5GHzを買っちゃいました。

なんで今更!?と言われますが、15"が壊れて、いろいろ調べていたら、
PowerBookG4 12"最終版なんですね、これ。
さらに、母艦とかで使わなければ、全く支障をきたさないスペック。

で、壊れた15"の代わりに、1.67GHzの15"を買っちゃいました。
が、よく調べていなかったので、A1106なんです。>一つ前のHighResoじゃないモデル。
これは失敗だった。>私にはね。

で、探していてであったのがこの12"な訳です。

15,000円スタートの16,000円即決。
16,000円で即決しました。
唯一困っていたのが、日本語キーボード。
ちなみに、この12"ほとんど未使用のような美品でした。

eBayで、US Keyboardを購入して、
本日交換完了。
このKeyBoardもかなり綺麗だった。

交換の注意点
F1,2,11,12のKeyを外すんだけれど、パンタグラフを壊さないようにする。
Keyの左側下部分(トラックパッド側から見て)に手前と上側に爪があるので、
精密ドライバーのマイナスの一番小さいやつで、軽く押し込んで、
手前を持ち上げると、手前が外れるので、
Key自体の左側をしたに軽くずらすと、
左側がスポットはずれ、Key自体を右に軽くずらすと、
外れます。

そこまでの経過は、iFixitを見てください。
PowerBookG4は、こちら。

最後に、PMU(パワーマネージャーのリセット)をやらないといけないです。
One More Thing!
今回のMacOSは、10.4(Tiger)です。
この場合、SpotLight(つづり?)と、
日本語と英語の入力の切り替えコンビネーションKeyが、
重複しているので、環境設定で、SpotLight側のキーコンビネーションを
変更してください。

これで、ストレスなくなります...