実は...

実は、PowerBookG4 12" 1.5GHzを買っちゃいました。

なんで今更!?と言われますが、15"が壊れて、いろいろ調べていたら、
PowerBookG4 12"最終版なんですね、これ。
さらに、母艦とかで使わなければ、全く支障をきたさないスペック。

で、壊れた15"の代わりに、1.67GHzの15"を買っちゃいました。
が、よく調べていなかったので、A1106なんです。>一つ前のHighResoじゃないモデル。
これは失敗だった。>私にはね。

で、探していてであったのがこの12"な訳です。

15,000円スタートの16,000円即決。
16,000円で即決しました。
唯一困っていたのが、日本語キーボード。
ちなみに、この12"ほとんど未使用のような美品でした。

eBayで、US Keyboardを購入して、
本日交換完了。
このKeyBoardもかなり綺麗だった。

交換の注意点
F1,2,11,12のKeyを外すんだけれど、パンタグラフを壊さないようにする。
Keyの左側下部分(トラックパッド側から見て)に手前と上側に爪があるので、
精密ドライバーのマイナスの一番小さいやつで、軽く押し込んで、
手前を持ち上げると、手前が外れるので、
Key自体の左側をしたに軽くずらすと、
左側がスポットはずれ、Key自体を右に軽くずらすと、
外れます。

そこまでの経過は、iFixitを見てください。
PowerBookG4は、こちら。

最後に、PMU(パワーマネージャーのリセット)をやらないといけないです。
One More Thing!
今回のMacOSは、10.4(Tiger)です。
この場合、SpotLight(つづり?)と、
日本語と英語の入力の切り替えコンビネーションKeyが、
重複しているので、環境設定で、SpotLight側のキーコンビネーションを
変更してください。

これで、ストレスなくなります...

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