失礼しました…

失礼しました。
前の書き込みで、動画のアップロードしたけれど、
できる限り、web上で、私の姿が見えないようにしようと、
非公開でアップしたら、見えなかったようです。
修正したので、お楽しみください。(笑)

猪苗代スキー場〜ミネロ〜

そういえば、猪苗代スキー場〜ミネロ〜国体コースで、
遠藤選手をみた。
豪快にバックフリップ(?)って言うのかわからないけれど、
エアーを決めてるところ、そのすぐ脇で、息切らして、
ぜ〜、ぜ〜言っているときに、みた。
オレンジ色の派手なウエァーを着ていました。
何でわかったかというと、「ひげ」!
モーグル応援してるので、がんばって!!!

さて、今シーズン最後のスキーになったけれど、
コブも、いいイメージで終わることができた。
良かった!

さて、嫁さんも、北海道へ行ってだいぶ上手になったように見える。
ずらすボ−ド乗りではなく、“切れるボード乗り”になった感じ。
かっこよく言えば、だいぶカービングターンで滑るようになった。
ということで、最後の滑り、どうぞ拝見あれ。


国体コース、再チャレンジ!! 2日目

前日からに続き。

さて、猪苗代観光ホテルの朝食は、定食セット。
昨晩のすき焼きの後、すぐセットされ、
料理だけ、当日のせられていた。

とは言っても、夕飯はいつものように、
野菜中心だったので、結構お腹が空いてきていて、
少ないおかずだったけれど、3杯のご飯をいただき、満腹満腹。

前回は、8時からの朝食だったけれど、
今回は、7時30分から。30分早いっていいこと。
鬼嫁と、段取り良く準備して、
9時10分前には、ゲレンデに行って、トイレに行ってました。

9時からリフトに乗り出して、
この日は、はやま第4リフトへ。
初日は、天候悪くなってしまって、乗らなかった。
ミネロのフード付きリフトじゃないと、
我慢できないです。

そんなわけで、はやま第4リフトへ。
その途中、IDone(上村選手が使っている板)に乗って、
リフト乗り場寸前まで飛ばしてきて、
待っている人に雪をかけるような滑りの男性がいました。
たまたま、はやま第4リフトで一緒になり、
やっぱり、カッコつけて飛ばして滑っていました。

このリフト沿いに、50m前後の短いコブができているところがあって、
そこを少し滑っていたんですけど、
その男性と一緒になった時のことです。
前に、初心者のボードの若者がいて、コブにはまって、
立ち往生していたのです。
その男性が私の前で、若者ボーダーがどくのを待っているときでした。
私は、嫁さんとコブの下で待ち合わせをしていたので、
若者ボーダーが動いた時に、滑りたくて、その男性に、
「いってもいいですか?」と聞いたら、
「どうぞ」っていうんで、滑っちゃいました。
私的には、ちょっと短くて物足りない距離でしたが、
コブの大きさとしては、十分楽しめるものでした。
で、快適に下まで降りきって、嫁さんを待っていると、
その男性がおりてきて、後ろに体重がいってしまって、
2本の板の裏が丸見えになり、豪快に転んでました。

だいたい、そんなものです。
リフト乗り場近くまで飛ばして、
みんなに迷惑をかけるような滑りをしている人は。
上手な人は、しょぼい板でも上手だし、
上手なところをリフト乗り場近くで見せないものです。
ちなみに、私はしょぼい板。

その男性は、その後どこに行ったのか、全く見かけなくなりました。

嫁さんは、お腹が減ってしまったらしくて、11時ごろに昼食となりました。
昼食といっても、下の写真の「洒落たパン屋」でパン購入。

食べ過ぎたといっていて、その後私は、国体コースへ。>許しでた。(笑)
1時間ぐらいコブを楽しんで、
今シーズン最後のコブを良いイメージで終えることができました。

嫁さんの動画撮影をしていたら、吹雪いてきてしまって、
1時30分ごろ、急遽休憩。>また、パン食べる。(苦笑)

そして、2時ごろ、
「先に滑っていいよ」という、鬼嫁の寛大な発言があり、
再度、国体コースへ。
1時間ほど滑り、嫁っさんのところへもどりました。
最後の最後まで、いいイメージで、今シーズンを終えることができました。

この後、嫁さんと1時間30分ほど滑ったんですけど、
私のいたのワックスが取れてしまって、
全く滑らなくなってしまいました。
ここで、腕が痛くなったんだと思います。(笑)

ホテルに戻って、お風呂に入って、また段取り良く帰る準備をし、
6時少し前に、出ることができました。

車の燃料を補給して7ー11で、コーヒーを購入して、
いざ、磐越自動車道で、関東方面へ。
阿武隈SAで、カレーそばを二人で食べて、
7時ごろ、出発しました。

この時間なら、10時頃には、家に着くと思っていたら、
なぜかわからないけれど、水戸の手前の2車線で、
パトカーが並列で走っていて、なんと時速30kmから50kmで走っていて、
すっかり時間が狂ってしまいました。
水戸で3車線になったけれど、パトカーを追い越す勇気ある車は無いので、
80kmぐらいまで、速度は上がったけれど、
いつもより遅れてしまいました。

友部で、トイレ休憩して、結局家に到着したのは、10を過ぎてしまいましたとさ。

とほほ。

もう1回ぐらい行きたいな〜。
特に、昔よく滑れなかった、
ハンターマウンテンのコブ。
行きたいよ〜。

おまけ


国体コース、再チャレンジ!!!

久しぶりの更新になります。とほほ...

15-16,Mar/2014で、猪苗代スキー場へ行ってきました。
今シーズン2度目です。

磐越自動車道からみる、猪苗代スキー場

朝4時に家を出て、
阿武隈SAに6時30分過ぎに到着。
鬼嫁は後ろで爆睡。
ちなみに、帰り道で、一言。
「あっという間につくから
ここ早いよね。」

おいおい、お前寝てるからそう言うけど、
俺は、2時15分に起きて、
自分の朝食済ませ、
ず〜〜〜っと、運転してきてるんだけど...

このくらい明るいと、目が覚めます。>私。

右の写真ぐらい明るくなると、
結構眠気がなくなります。
毎日、この時間には起きて
掃除なんかしちゃってる時もあるから。

ところで、
前回の北海道では悲惨なスキーだったので、
今回は、走りもほどほどにして、
万全の体づくりで挑んでます。(笑)

話を戻して、
阿武隈でトイレ休憩して、
嫁と朝食。
前日に買ってきたパンだけど、
私は既に昼食です。(笑)

初日、午前。

天気はいいと調べていたので、
暖かいかと思ったら、
結構寒かったー。
それでも、天気は最高。

嫁さんは、
新しいボードで、ご満悦。

この後、GR Didital 1stで、
動画を撮ろうということになり、
早めの昼食の後リフトに乗ったが、

なんと、吹雪に近い状態に。
とにかく寒かったけれど、手袋を外して、
嫁さんの滑りを動画に収録したのでした。
でもさすがに手の感覚がなくなって、休憩にしてもらいました。(笑)

その後、嫁さんは一人で滑るといって、
私は、国体コースへ行ってきました。>1時間ほど。
イヤーつかれたけれど、最高に面白かった。
前回よりも自分のイメージに近い感じの滑りができたと思います。

さて、16時30分のリフト最終まで滑って、
ホテルへ。
部屋のシャワーで足だけ洗って、
18時からの夕食へ。
おなか減ってて、お肉は最初に用意された2人分だけで、
野菜を6人分食べました。
お腹の調子がいいって、こんなにいいのね。(笑)

宿は、猪苗代観光ホテル。
ホテル指定のパックしか空いてなくて、10,300円/大人1人。
中身は、リフト2日券付き、すき焼き食べ放題。
その他、レンタル割引、スクール割引付き。
国体コースを滑りたい私には、最高に安い。
難点一つ、このホテル、温泉なんだけど、露天がないから、
暑くて、暑くてゆっくり入ってられない。
でも、板、靴の乾燥室はあるし、温泉以外は、この金額十分。

明日へ続く...

町内会って知ってますか?

まず、早朝のランニング。
今日は、2時20分頃起き出して、
3時過ぎから走り始め、昨日と同じ時間行ってきました。
最初は調子悪くて、後半良くなって何とか昨日よりも速く走ることができました。
その分少し距離が短くなった。
おそらくNike+の誤差とでも言うのか、
調子がいいと歩幅が伸びるようで、
少し距離が短くなるようです。

さて、平成25年度は、地元の町内会長をやってました。
これがめんどくさい。
回覧板28回も回してた。
平均月2回以上。
う〜ん、めんどくさ。

でも、今日の総会で終わり。
あ〜、最後の回覧板と、議事録作成があった。
めんどくさ。

み〜んな、役やりたくないもんだから、
大変。
そもそも、事情があってやれないという人が、
やれないやれないと言っていてはいけない、
何かで協力したいけれど、役はやだ、って、だまってろ!!!

といえないのですが、他の人が言ってくれて、
その人黙ってくれた。>去年も同じこと言って、ほとほと困った人...
私思うに、偽善者だよね。
何か協力したいと思うなら、
1年だけなんだから、役やればいいのに。
輪番制と言って、順に回ってくるんだけれど、
その人も、できない、できないと言ってル側、
だけど、何かこのままじゃなんて、
そういう人は、黙ってるのが一番協力してくれてるわけです。

また、何年かしたら、回ってきます。(号泣)
ちなみに、今年度で、2回目です...

とほほ...

久しぶりに2時間...

いやー、久しぶりに2時間走りました。
25.5kmぐらい。
4mits56sec/kmぐらい。

平日の走りでは、4mints30sec/km前後。
このくらいの速さで走ると、
太ももの前が痛くなってしまって、
スキーの時のコブの滑りに支障があるんです。

北海道スキーの前は、
10秒ぐらい速く走って、
2時間行ってましたから、
コブ滑るとき、太もも痛いわけです。

これじゃ、本末転倒なので、
来週の土曜日日曜日の一泊二日で、
スキーへ行くので、弱気になってるかもしれないけれど、
明日の日曜日に少しがんばって、
来週は、控えめにしようかと...

今日だって、
朝、2時に起きて、3時前から2時間走って、
夕方、35分強7.98km走ってきました。
だから、合計、34km弱。

今週も140km超えた...
痛くなるわけだ...

私の"3.11"...

 ここの所、地球が怒っているのかどうかわかりませんが、
異常気象みたいな雨とか雪とか暑さとか寒さと、
大変な状況です。

こういった、自然災害で記憶に残っているのは、
3.11デスよね。
私はたまたま仕事中でして、
お客様の避難路を確保(窓を開ける等)して、
外の様子をみながら、外に避難させました。
すぐ出ると、上から落ちてくるものも危ないから。

同僚が、携帯(その時はまだつながっていた)で、
テレビの状況(?)を見始めたのですが、
すごいことになっていることに気づいたのが、
先日のように思い出されます。

不幸中の幸い、私の周りでは被害にあったものはおりませんでした。

翌日、お客様で、
「◯◯三陸町」の息子夫婦(孫がいる)と連絡が取れないと、
困っている方の受付をした。
既に、YahooやGoogleが、ネットを利用した掲示板みたいな場所を
提供していた。
携帯電話・固定電話は、既に壊滅状態であったので、
この掲示板を利用してみてはどうかとアドバイスさせていただいた。
たまたま、この方の勤め先が、私の知り合いの会社だったので、
社長にネットを借りてみたらどうかとも話しておいた。

ごじつ、この女性に偶然再開した際、
あの時はありがとございました、なんとか連絡が取れ、
無事であることがわかりました、とのことであった。

ネットが使われたのかどうかわからないけれど、
こういう場合は、藁をもつかむ思いで、
何でも試して見ることが大事なことを痛感した。

インターネットを利用すれば、名前の検索もできるので、
こういった場合、掲示板を利用する場合は、
検索に引っかかるように、漢字・ひらがな・カタカナ・町名など、
思いつく言葉を列記して、なんとか引っかかるようにするのも大事かも。
すべてそうすると、また探す量が増えるけど、
探す方で、文字を絞り込めば、かなり効果が得られれるように思います。

使えないお年寄りでも、できる人に頼んでやってもらえればいいんじゃないでしょうか?
協力できる範囲で協力し合おう!

そんなわけで...

そんなわけで、1週間ほど、走ることができなかった。

で、1週間ぶりに走ったら、呼吸が苦しくて苦しくて、
このまま呼吸できなくなるんじゃないかと思うくらいに辛かった。
でも、そこは鍛えてきただけあって、
6kmぐらい、約30分ぐらい走るつもりで、
最初の15分ぐらいが、すごく辛くて、
後半15分は、だいぶ復活した。
やー、かなり遅いかなと思っていたんだけれど、
5mit/kmを切っていてびっくりした。

それに、スキーで疲れた太ももが痛くて痛くて。
太ももの前の部分が痛くて...
泣きたいぐらい我慢して走った。

さーて、明日からの話題がない...
どうしたものか。

JazzBlogは、死ぬまで紹介できるぐらいの量はあるんだけれど...

北海道へ行ってきました...が...(最終回)

最終回になります

経費など。
すべて一人当たりで書き進めます。

旅行代金
60,800円
内9,500円は、ニセコ全山共通4日分のリフト券
これ買わないと、シャトルバス無料で乗れないので、注意が必要。
これは安いと思う。

3,000円(3晩分)
これは、夕飯代金。
「羊蹄」と「Melt」
「羊蹄」は、鍋の食べ放題とアジアン料理の食べ放題。どちらか一方。
「Melt」は、ふつうの洋食のバイキング。
どっちも3-4,000円ぐらいの価格だった。>ふつうに入ったら。。
だから、お客少ない感じで良かった。
ただし、他に夕飯を食べることができる店は、
近くには無く、シャトルバス利用しかないかも。
よって、1,000円/1日/1人で、旅行申し込み時に購入が一番だと思われます。
これも安いと思う。

合計63,800円/1人

その他
朝食もバイキングなので、しっかり食べて、
昼食は、各スキー場の売店で売っているパンと飲み物で十分。
おなか減れば、ケーキセットなんかもいいかも。
うちは今回ケーキセットなし。
私がおなか減らなかったから、飲み物とスニッカーズ。
初日に味噌ラーメン食べたけど、パンで十分。

夜の飲み物は、アメニティーでコーヒーや紅茶が
しっかりついているからいらない。
それに夕飯バイキングだしね。
ふつうだったら、疲れちゃってすぐ寝ちゃうし。

後、羽田の駐車場代5,500円と高速道路代と燃料代などが入る。

上記から、
お土産いれて、一人当たり70,000円ぐらいだと思う。

今回は、天気も良かったし、お腹の具合が良く無かったけれど、
良かった!

ちなみに、勤め先の会社から、勤続なんとかで、
50,000円の旅行券がもらえたので、実質、20,000円ぐらいかな?

最後の最後に、JALパックでした。
ふ〜、身体もこの記録も疲れた...

ヒラフのゲレンデ向かって左端の急斜面+コブを降りて、
てれてれになったところ。
風も無くて、「羊蹄山」が綺麗だったので、パチリ。

北海道へ行ってきました...が...(その6)

最後になります。

感想と経費など。

まず、感想。
とにかく、雪は最高です。
拙い英語でカナダの方と話したら、
やっぱり向こうは、雪が多すぎるんだって。
北海道は、ちょうどいい雪の振り方で、雪質も良くて、
と言うカナダの方の感想でした…
雪が多すぎると言うのは良くわからないけれど、
私がよく行っている、関東近辺のスキー場とは
当然比べ物にならないと思うけど、
最近では、信州や新潟方面にはいかないので、
いつも行っているところと比べると、
本当に比べ物にならないぐらい最高。

で、どこをベースにするかと言うことを考えると、
やっぱり、ヴィレッジがいいと思う。
なぜかと言うと、ヒルトンは当然良いホテル。
バツをつけるなら、お風呂が熱いことと
外人のお風呂のマナーが悪いことだけ。
食べ物は美味しいし、板を預けるところは、
ゆきとどいているし、スキー靴は部屋まではいて帰れるし。
帰る日なんて、スキーの板を預けておいて
付いている雪を溶かしておくことも可能でした。
靴も預けちゃったんだ。>雪溶けてた。

後、天気が悪くなることなんかも考えて、
シャトルバスで、どちら(アンヌプリとヒラフ)も
同じぐらいの時間でいけるし、
上のリフトが動き出せば、そこから帰ってくることできるし、
ダメだったら、シャトルバスで帰れれるし。
ただ、帰りのシャトルバスは、混み具合を確認して、
skiingを切り上げるのが「吉」。

初日、ヴィレッジゲレンデ。
2日目、朝はシャトルバスで、アンヌプリへ。
ここは一日いたい。一日で全部滑れる。
上のリフトが動いていれば、上から、ヴィレッジへ。
ダメなら、シャトルバス。
3日目、朝はシャトルバスで、ヒラフへ。
そこから、ゴンドラ乗って、「花園へ」。
移動にも時間かかるし花園ゲレンデも長いので、
全部滑るには、結構、時間がかかる。
全部滑って、リフト・ゴンドラ終了時間の4時30分までの間、
ヒラフを滑る。この時に、コブを楽しんだ。
上のリフトが動いていれば、乗り継いで、ヴィレッジへ。
ダメなら、シャトルバスで。
4日目(帰る日)、ヴィレッジのゴンドラ開始時間に合わせて、
ゴンドラで上に上がって、上からヒラフへ。
いつでも上からヴィレッジへ戻れる、ヒラフのゲレンデに向かって、
左側のゲレンデを楽しむ。
午後1時ごろになったら、上に戻って、ヴィレッジへ戻る。

ただ、全日、午後になると、上の方は雪が降って見通しが悪くなるので、
上のリフトが止まりやすくなるので、注意が必要。

スキー以外の日程の感想は、朝一番の飛行機で行って、
ニセコへ乗り継ぐバスでは無く、その次のバスが、「吉」。
理由は、乗り継ぐバスでいくと、昼食をスキー場で食べることになる。
朝が早いから、おなか減るのよね〜。>元気なら。
次のバスにすると、新千歳空港で、安く済ませることができる。
牛丼やもあるし天丼やも。
北海道らしい、ちょっとお高い朝市食堂もある。
まー、朝が早いので、すべて空いているわけでは無いけれど、
安く済ませることができます。
途中のトイレ休憩でも何か食べることができます。>時間短いけど...

帰りは、新千歳空港内のお店は、午後8時にほとんど閉店するので、
お土産と夕飯は厳しいと思われます。
うちの場合は、2時まで滑って、サービスでついていた、
ヒルトンニセコヴィレッジのMeltランチバイキングで、
たくさん食べたので、空港の夕飯は食べなかった。
おにぎりぐらいで十分だった。

こんな感じですね。

最後に、英語を少し話せるともっと面白い!(笑)

疲れたので、経費などは明日へ続く。


北海道へ行ってきました...が...(その5)

感想や経費を書こうと思いましたが、
先に、写真行こうかと...

最終日22日午前中の写真になります。
ゴンドラに乗って、一気に上まで。
途中で、「羊蹄山」が綺麗だったので、パチリ。
ゴンドラ途中から、”ヒルトンニセコ”を写す。
ここが頂上だったかな〜、どっちにしてもかなり上のゲレンデ。
降りてきたところ。
上を見上げて、満足な嫁。
さらに降りてきて、
長いから疲れて休んでいるところ。
「羊蹄山」が綺麗だったから、写しておきました。
近くに寄って、「羊蹄山」と。
ヒラフのゲレンデ向かって左端の急斜面+コブを降りて、
てれてれになったところ。
風も無くて、「羊蹄山」が綺麗だったので、パチリ。
頂上をバックに。
結構なだらかに見えるけど、そうでもないよ。
これ、私が気に入っている写真だけれど、
もうちょっと真剣に撮

っておけばよかった。


ホテルのロビーにある、飲み物屋。

Meltのドリンクメニュー。
お腹が痛くて、余裕があったので、パチリ。
普段なら、お腹減ってたまらないので、
写真撮影なんかしていないです。(笑)
通路、やっぱりヒルトンらしく、
ごじゃれている。
おまけの一枚。
知らない間に、雪の降っている写真に返信していた一枚。
Picasaアルバムってすごいね〜。

上に同じ写真あるけど、
現実は快晴だった。

























北海道へ行ってきました...が...(その4)

4日目 (Feb,22/2014)

最終日です。

この日の午前2時30分ごろ、やっぱり我慢できなくなって、
忍び足で部屋を出て、トイレへ行ってきました。
この時も、大変なことで、3-40分ぐらいトイレに入りっぱなしでした。

北海道へ行って、トイレがお友達!?(号泣)

この日は、鬼嫁も5時30分い起きて、お風呂に行きました。
7時すぎに朝食を済ませました。
私の朝食は、昨日よりも少ないおかゆ...
とほほ...

帰る日なので、荷物を詰め込んで、クロークに預けなけなければいけないのです。
力が出なく、注意力も散漫気味...
ヘトヘトな感じでしたけど頑張りました。
が、ゴーグル落としました。
っていうか、すぐ気がついて探したけれど、
◯国人に拾われた感じ。と言うかとられた?
だって周りにはこの人種しかいなかったから...

結局、9時15分ごろ、ヒルトンのゴンドラに乗って、
ヒラフへ。
この日が一番天気良かったかな。
3日間天気良かったけれど、特に良かったのはこの日。

ヒラフでも、昨日滑っていないコースを重点的に滑りました。
向かって左側ね。
急斜面のコブも鬼嫁もついてきて、快適に滑っちゃいました。
ただ力が半分以下だったようで、すぐ、は〜は〜は〜...

ヒラフでちょっと休憩して、
上のリフトを乗り継いで、ヒルトンへ戻ったのは、
午後2時ごろ。

サービスでついていた、Meltのランチバイキングを食べましたが、
2時30分には、料理が下がってしまうので、ちょっと急ぎ足。
私は、柔らかそうなものを中心に、軽く食べました。
早々、今回始めて出た、カレーライスもいただきました。
って、消化悪いよね。

鬼嫁はお風呂へ向かい、私の水分補給してお風呂へ。
今回のお風呂はゆっくり入れないので、早々に切り上げて、
荷造りを始めました。
往路は全部持ってきたけれど、
復路は、鬼嫁のボードのケースに私のウェアーをいれ、
私のスキーの靴もいれ、パンパンにして送りました。
クロネコヤマトで、2,000円。


新千歳空港行きのバスの時間は、4時20分。
バタバタしたけど、なんとか間に合いました。
そうそうリフト券の補償金、1,000円/1枚の交換も忘れずに。

こういう時って、必ず遅れて人に迷惑かけるやついるんですよね。
この日もやっぱりいました。で、20分ぐらい遅れて出発。

復路は、ルスツでもお客乗せて行くようで、
ここでも遅れたのかどうかわからにけれど、30分ぐらい止まってた。
途中、”きのこ〜なんとか〜”(往路と一緒)でトイレ休憩した。
ちょうど、6時くらい。>閉店時間だった。早い...

新千歳空港到着は、7時20分ぐらいだった。
往路で予定していた土産を購入したんだけれど、
鬼嫁、何を考えたんだか、また悩み始めてしまった...(笑)
それでも、機内持ち込む土産と、
バックに詰め込む土産を分けて、
なんとか8時ごろには、荷物を預けることができ、
さー、空港内を一回り散策するかと思ったら、
8時でほとんどのお店が閉店してしまった。
空いている少ないお店で、飲み物とおにぎりを購入して時間を待つことになった。

新千歳空港発9時20分の羽田行き。
飛行機の中で、はしゃいでいる若者数名がいたが、
人の迷惑極まりないね。
Device turn offって言ってるんだから、そうしなさい!

羽田空港着、10時50分ごろ。
荷物取り出して、駐車場へ向かいました。
こんなに帰りの時間が遅いから問題無かったけれど、
混み合う時間だったら、駐車券を亡くさないように持参して置いた方が良さそう。
先に清算できるから。>今回は車にいれて置いたけど...

首都高速へはいる線を間違えて、P2をもう1周して、
高速道路で、自宅へ向かいました。
お腹もだいぶ良くなったかと思いたかった...(笑)

自宅着、12時15分ごろ。
ふ〜、疲れた...

お金とか感想は明日へ続く...