最後になります。
感想と経費など。
まず、感想。
とにかく、雪は最高です。
拙い英語でカナダの方と話したら、
やっぱり向こうは、雪が多すぎるんだって。
北海道は、ちょうどいい雪の振り方で、雪質も良くて、
と言うカナダの方の感想でした…
雪が多すぎると言うのは良くわからないけれど、
私がよく行っている、関東近辺のスキー場とは
当然比べ物にならないと思うけど、
最近では、信州や新潟方面にはいかないので、
いつも行っているところと比べると、
本当に比べ物にならないぐらい最高。
で、どこをベースにするかと言うことを考えると、
やっぱり、ヴィレッジがいいと思う。
なぜかと言うと、ヒルトンは当然良いホテル。
バツをつけるなら、お風呂が熱いことと
外人のお風呂のマナーが悪いことだけ。
食べ物は美味しいし、板を預けるところは、
ゆきとどいているし、スキー靴は部屋まではいて帰れるし。
帰る日なんて、スキーの板を預けておいて
付いている雪を溶かしておくことも可能でした。
靴も預けちゃったんだ。>雪溶けてた。
後、天気が悪くなることなんかも考えて、
シャトルバスで、どちら(アンヌプリとヒラフ)も
同じぐらいの時間でいけるし、
上のリフトが動き出せば、そこから帰ってくることできるし、
ダメだったら、シャトルバスで帰れれるし。
ただ、帰りのシャトルバスは、混み具合を確認して、
skiingを切り上げるのが「吉」。
初日、ヴィレッジゲレンデ。
2日目、朝はシャトルバスで、アンヌプリへ。
ここは一日いたい。一日で全部滑れる。
上のリフトが動いていれば、上から、ヴィレッジへ。
ダメなら、シャトルバス。
3日目、朝はシャトルバスで、ヒラフへ。
そこから、ゴンドラ乗って、「花園へ」。
移動にも時間かかるし花園ゲレンデも長いので、
全部滑るには、結構、時間がかかる。
全部滑って、リフト・ゴンドラ終了時間の4時30分までの間、
ヒラフを滑る。この時に、コブを楽しんだ。
上のリフトが動いていれば、乗り継いで、ヴィレッジへ。
ダメなら、シャトルバスで。
4日目(帰る日)、ヴィレッジのゴンドラ開始時間に合わせて、
ゴンドラで上に上がって、上からヒラフへ。
いつでも上からヴィレッジへ戻れる、ヒラフのゲレンデに向かって、
左側のゲレンデを楽しむ。
午後1時ごろになったら、上に戻って、ヴィレッジへ戻る。
ただ、全日、午後になると、上の方は雪が降って見通しが悪くなるので、
上のリフトが止まりやすくなるので、注意が必要。
スキー以外の日程の感想は、朝一番の飛行機で行って、
ニセコへ乗り継ぐバスでは無く、その次のバスが、「吉」。
理由は、乗り継ぐバスでいくと、昼食をスキー場で食べることになる。
朝が早いから、おなか減るのよね〜。>元気なら。
次のバスにすると、新千歳空港で、安く済ませることができる。
牛丼やもあるし天丼やも。
北海道らしい、ちょっとお高い朝市食堂もある。
まー、朝が早いので、すべて空いているわけでは無いけれど、
安く済ませることができます。
途中のトイレ休憩でも何か食べることができます。>時間短いけど...
帰りは、新千歳空港内のお店は、午後8時にほとんど閉店するので、
お土産と夕飯は厳しいと思われます。
うちの場合は、2時まで滑って、サービスでついていた、
ヒルトンニセコヴィレッジのMeltランチバイキングで、
たくさん食べたので、空港の夕飯は食べなかった。
おにぎりぐらいで十分だった。
こんな感じですね。
最後に、英語を少し話せるともっと面白い!(笑)
疲れたので、経費などは明日へ続く。
感想と経費など。
まず、感想。
とにかく、雪は最高です。
拙い英語でカナダの方と話したら、
やっぱり向こうは、雪が多すぎるんだって。
北海道は、ちょうどいい雪の振り方で、雪質も良くて、
と言うカナダの方の感想でした…
雪が多すぎると言うのは良くわからないけれど、
私がよく行っている、関東近辺のスキー場とは
当然比べ物にならないと思うけど、
最近では、信州や新潟方面にはいかないので、
いつも行っているところと比べると、
本当に比べ物にならないぐらい最高。
で、どこをベースにするかと言うことを考えると、
やっぱり、ヴィレッジがいいと思う。
なぜかと言うと、ヒルトンは当然良いホテル。
バツをつけるなら、お風呂が熱いことと
外人のお風呂のマナーが悪いことだけ。
食べ物は美味しいし、板を預けるところは、
ゆきとどいているし、スキー靴は部屋まではいて帰れるし。
帰る日なんて、スキーの板を預けておいて
付いている雪を溶かしておくことも可能でした。
靴も預けちゃったんだ。>雪溶けてた。
後、天気が悪くなることなんかも考えて、
シャトルバスで、どちら(アンヌプリとヒラフ)も
同じぐらいの時間でいけるし、
上のリフトが動き出せば、そこから帰ってくることできるし、
ダメだったら、シャトルバスで帰れれるし。
ただ、帰りのシャトルバスは、混み具合を確認して、
skiingを切り上げるのが「吉」。
初日、ヴィレッジゲレンデ。
2日目、朝はシャトルバスで、アンヌプリへ。
ここは一日いたい。一日で全部滑れる。
上のリフトが動いていれば、上から、ヴィレッジへ。
ダメなら、シャトルバス。
3日目、朝はシャトルバスで、ヒラフへ。
そこから、ゴンドラ乗って、「花園へ」。
移動にも時間かかるし花園ゲレンデも長いので、
全部滑るには、結構、時間がかかる。
全部滑って、リフト・ゴンドラ終了時間の4時30分までの間、
ヒラフを滑る。この時に、コブを楽しんだ。
上のリフトが動いていれば、乗り継いで、ヴィレッジへ。
ダメなら、シャトルバスで。
4日目(帰る日)、ヴィレッジのゴンドラ開始時間に合わせて、
ゴンドラで上に上がって、上からヒラフへ。
いつでも上からヴィレッジへ戻れる、ヒラフのゲレンデに向かって、
左側のゲレンデを楽しむ。
午後1時ごろになったら、上に戻って、ヴィレッジへ戻る。
ただ、全日、午後になると、上の方は雪が降って見通しが悪くなるので、
上のリフトが止まりやすくなるので、注意が必要。
スキー以外の日程の感想は、朝一番の飛行機で行って、
ニセコへ乗り継ぐバスでは無く、その次のバスが、「吉」。
理由は、乗り継ぐバスでいくと、昼食をスキー場で食べることになる。
朝が早いから、おなか減るのよね〜。>元気なら。
次のバスにすると、新千歳空港で、安く済ませることができる。
牛丼やもあるし天丼やも。
北海道らしい、ちょっとお高い朝市食堂もある。
まー、朝が早いので、すべて空いているわけでは無いけれど、
安く済ませることができます。
途中のトイレ休憩でも何か食べることができます。>時間短いけど...
帰りは、新千歳空港内のお店は、午後8時にほとんど閉店するので、
お土産と夕飯は厳しいと思われます。
うちの場合は、2時まで滑って、サービスでついていた、
ヒルトンニセコヴィレッジのMeltランチバイキングで、
たくさん食べたので、空港の夕飯は食べなかった。
おにぎりぐらいで十分だった。
こんな感じですね。
最後に、英語を少し話せるともっと面白い!(笑)
疲れたので、経費などは明日へ続く。
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